物忘れの老人ぼけ、記憶障害の痴呆、脳に炎症脳機能低下アルツハイマー病
老人ぼけ・痴呆・アルツハイマー病
症状・説明
症状としては知能の低下、記憶の障害、性格の変化などが現れる。特に痴呆のうちでもアルツハイマー病では、物忘れがひどくなって、初めて気づくことがほとんどだ。
極端にいうと、アルツハイマー病では、過去に知っていた事柄を思い出せなかったり、新しい出来事も覚えられなくなるなどの障害が、認められるようになる。
アルツハイマー病は年々増加し、高齢者以外でも50代の比較的若い時期に発症する人も増えている。
痴呆の約50%はアルツハイマー病といわれ、最初は物忘れ(記憶障害)からはじまり、放っておくと日常生活における動作が鈍くなる、怒りっぽくなる、徘徊したりする、問題行動や物を盗られたと思い込む物取り妄想等の精神症状がでてくる。
原因
またアルツハイマー病では、老人班というシミができ、脳に炎症が起きて神経細胞が死滅することにより脳機能が低下するもので、脳の血管が詰まる脳血管性痴呆と区別される。
偏食の人はアルツハイマー病なりやすい。肉が好きで、特に緑黄色野菜(ブロッコリーや人参)や魚の嫌いな人は統計的にアルツハイマーが多い。また喫煙はアルツハイマーになる危険度を倍増させる。
対策
特に高齢の女性は、同年齢の男性よりアルツハイマー病の発生率が高いため、よりいっそう心と若さを保つことが大切である。
ヨーロッパでは、ぼけ・痴呆・アルツハイマーなどの疾患に、イチョウ葉を使用している。イチョウ葉に含まれている、ギンコライドBは、血液循環促進に非常に効果の高い成分である。
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